Kindle出版

【Kindle出版】読まれる本のタイトルのつけ方を教えます!

こんにちは、アーティストでブロガーでKindle作家の日下晃です。

僕の実体験に基づく、Kindle出版ノウハウをお届けしたいと思います。

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今回は、読まれる本のタイトルのつけ方を、解説したいと思います。

やはりタイトルというのは、本にとって重要な要素です。

まず最初に読者の目に入るものであり、本の第一印象を決めるものです。

本のタイトルのつけ方!

そして本のタイトルのつけ方には、おさえておくべき基本があります。

ここでは、そんな読まれるタイトルの基本を、わかりやすく解説していきます。

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本のタイトルのつけ方の基本

まずは、タイトル決めの基本です。

基本として以下の2つが重要だと思います。

読まれるタイトルの基本
  • 具体的でわかりやすい
  • インパクトがある

読まれる本のタイトルは、必ずこの2つのいずれか、または両方を備えています。

まず具体的でわかりやすいタイトルは、読者が本の内容をイメージしやすいです。

その本によって何が得られるのかを、読者は予測することができるのです。

そしてインパクトがあるタイトルは、つい内容が気になって読みたくなります。

読者が本を手にとる可能性が高くなります。

本のタイトルは具体性とインパクトが重要!

という訳で、本のタイトルのパターンは無数にありますが、この2つは必ず念頭に置いておきましょう。

そして内容やテーマに沿った、タイトルのパターンを考えていきましょう。

本のタイトル具体例

それでは、本のタイトルのつけ方の具体例を紹介していきます。

本のタイトルには様々なパターンがあります。

これが絶対正解という法則はありませんが、知っておけば読まれる確率を上げられる基本要素はあります。

ここにあげたものから参考にしてもいいし、新たな組み合わせを考えてもいいです。

メリットを提示する

メリットを伝えるタイトルは、まさに直球ストレートといった感じです。

本のタイトルの冒頭で「たった1分で人生が変わる」「一度読んだら絶対に忘れない」などとメリットを提示します。

読者のニーズに対して、率直に訴えかけます。

シンプルでいながら、とても有効なタイトルだと言えます。

  • たった1分で人生が変わる片づけの習慣
  • 自分史上最高の柔軟性が手に入るストレッチ

断定系にする

キッパリと断定するタイトルも人気があります。

とてもわかりやすく、インパクトがあります。また本の中で、その根拠となる説明が展開されると予測できます。

健康系や自己啓発系のテーマの本で人気の様です。

  • 統計学が最強の学問である
  • 超筋トレが最強のソリューションである

命令形にする

「〜しなさい」「〜するな」など、命令形のタイトルも人気があります。

上から目線ですが、読者のニーズにマッチしている内容であれば、とても関心を引くものです。

健康系や自己啓発系、ビジネス系のテーマの本と相性が良いようです。

特に健康系ではこの付け方をしたベストセラー本は多いです。

他には「〜するな」というパターンもあります。

  • まずはアパート一棟、買いなさい!
  • ずっとやりたかったことを、やりなさい。

疑問形にする

「なぜ〜か?」という疑問形のタイトルも鉄板と言えます。

疑問形のタイトルは、読者の関心を引きつけ、さらに考えを促す効果があります。

読者はタイトルの問いに対して自分なりの推測をして、その答え合わせのため、つい本を手に取ってしまいます。

  • さおだけ屋はなぜ潰れないのか?
  • 仕事が速いのにミスしない人は、何をしているのか?』

誰でもわかりやすいと示す

初心者はじめ、誰にとってもわかりやすいことを示したタイトルも人気です。

「よくわかる〜」「〜入門」「〜の教科書」「サルでもわかる〜」などです。

参考書関連において、不動のスタイルだと言えます。

  • 生成AI超入門
  • 歴史や文化もわかる 西洋美術史の教科書

最上級だと示す

最上級である言葉を使ったタイトルも人気があります。

「最強の〜」「最高の〜」「至高の〜」などです。

インパクトがあるため、読者の興味を引きやすいです。

  • 超筋トレが最強のソリューションである
  • スタンフォード式 最高の睡眠

数字を入れる

数字を含んだタイトルは、視覚的なインパクトを与え注目を引く効果があります。

人々は文章の中に数字があると、目に留まりやすいのです。

数字とは、具体的で明確なものです。

タイトルに用いるのに、とても有効な要素だと言えるでしょう。

  • 世界がもし100人の村だったら
  • 人は話し方が9割

常識と逆のことを言う

常識と逆を言うというタイトルは、読者の驚きや興味を引く効果が高いです。

常識を覆すというアプローチは、新鮮味があり刺激的なものとなります。

また、新たな視点からの問題提起としての効果もあり、読者に対して議論を促す効果があります。

  • 薬が病気をつくる
  • 嫌われる勇気

意外なものを組み合わせる

意外な組み合わせのタイトルは、好奇心を刺激し読者の興味を引く効果があります。

一風変わった組み合わせや、対照的な要素があるタイトルは、目立ちやすいですね。

またユーモアや驚きをもたらすものです。読者の興味や関心を高めやすいものです。

  • 転生したらスライムだった件
  • 女子大生、オナホを売る。

短くシンプルにする

短いタイトルは、インパクトがあり、また覚えやすく記憶に残りやすいです。

読者に強く印象を与えるのに適しています。

ただし、短いタイトルは情報量が少ないため、読者には内容の推測が難しいデメリットもあります。

  • 1%の努力
  • 多動力

長く説明した文章にする

長めのタイトルは、文章力や表現力によって印象を強める効果があります。ライトノベルでよく用いられます。

ただし、長めのタイトルを使用する際には、読者にとってわかりやすく魅力的なものであることが重要です。

長すぎるタイトルは読者の注意を散漫にさせる恐れもあります。

核心のメッセージやキーワードを明確にし、情報の過剰さや混乱を避けることが重要です。

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まとめ

本にとってタイトルは、とても重要な要素です。

そして、読まれるタイトルに必要なのは、具体性とインパクトです。この項目は必ず抑えましょう。

また、タイトルの型は多種多様です。自分の作品のテーマとの相性をよく考えて、適切なものを選びましょう。