色価の意味とは一体何か?分かりやすく解説します!

しき‐か【色価】

《(フランス)valeur》絵画の画面を構成する色相・明度・彩度の相関関係。バルール。

デジタル大辞泉

色価(しきか)は主に、美術の世界で使われる専門用語です。

絵画やイラストやアニメなど、視覚表現の分野ではよく用いられます。

歴史や文化もわかる 西洋美術史の教科書

フランス語ではヴァルール(valeur)、英語ではバリュー(value)です。

一体どういう意味かと言うと、画面全体の色相・彩度・明度の相関関係のことを言います。

要は、色調の総合的なバランスのことです。色味、鮮やかさ、明るさの設定ですね。

ちなみに、色相・彩度・明度は合わせて「色の三属性」と言います。

なので色価とは、色の三属性のバランスのこと、と言ってもいいかもしれません。

あとググって分かったのですが、着色料など化学の分野でも、色価という言葉を使うそうです。その場合は色の濃さを表す様です。

killer55aa77

Recent Posts

なぜ異世界ファンタジーは中世ヨーロッパ風なのか?

今回は異世界ファンタジーを取り…

5日 ago

ハロウィンとは?その起源や仮装する理由

ハロウィンは今や日本でもすっか…

2週間 ago

芸術は人間の社会を形づくった

芸術は人間が社会を形づくる上で…

2か月 ago

人間の脳は芸術を求めている

なぜ私たちは、絵を見ると美しい…

2か月 ago

人類は生存のため芸術をつくった

人類学者や進化心理学者の中には…

2か月 ago

神話が芸術の価値を示していた

世界中の神話を見てみると、ある…

2か月 ago