マチエールとは何か?分かりやすくサクッと解説します!

マチエール(matière)とは、主に油彩画における美術用語で、絵の表面にできる凹凸や質感などの絵肌のことです。

つまり、現代風に言うと画面のテクスチャですね。ちなみにフランス語です。

歴史や文化もわかる 西洋美術史の教科書

そしてマチエールは、別に油絵だけのものではありません。どんな画材でも見られるものです。

鉛筆でも水彩でもアクリルでも、必ず画面には質感が出来ます。

それらはすべてマチエールだと言えます。

現実世界において、確かな物質的質量を持っているものです。

デジタルでは表現不可能な、アナログ芸術の大きな魅力のひとつとも言えますね。

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